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2015年改訂版ゴントープロトコール

2003年に米国のスティーブ ゴントー医師が無料で公開していたファンコーニ動物(主にバセンジー)の治療プロトコールが、今年一部改定されました。

2003年版よりよりシンプルになっており、その中心となる治療管理の骨子と管理方法について集約されています。

これまでのプロトコールでは、獣医師だけでなく、世界中の多くの飼い主が直接ゴントー医師を頼りにしたことでしょう。ゴントー氏が獣医師でなく医師であったため、獣医師との軋轢もあったやに耳にしました。

改訂版プロトコールは獣医師向けの情報提供という形を徹底しています。

しかし、彼のプロトコールのおかげで、ファンコーニの知識がひろがったことは誰もが認める所ではないでしょうか。

ゴントー医師は、かつて自分の飼い犬であったバセンジーがファンコーニ症候群となり、当時自分でその治療対処法を調べたことが、この病気と深く関わるきっかけとなったと述べていました。彼もまた1人のバセンジー愛好家であるところが、多くのバセンジー飼い主たちの信頼を得たところなのかもしれません。

残念ながら、一般的には獣医師にとって、数少ないバセンジーはその他大勢の犬種の中でそう目立つ存在ではありません。

バセンジーの飼い主は、バセンジーの強い愛好家、サポーターでもあります。1頭目のバセンジーをファンコーニで失ったからと、他の犬種に乗り換える人は少ないのです。

次もまた、或いは2頭目3頭目もバセンジーという飼い主は、私の周りにも多くいます。

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